目次
液体ソープから「赤箱」に“出戻り”した理由
子どものころ、お風呂場に必ずあった牛乳石鹸の赤箱。
大人になって液体ソープばかり使っていたけど、ふと「また使ってみるか」と手に取ったら――予想以上に良かった。
今回は、昔ながらの人気アイテム牛乳石鹸(赤箱)を使って感じたリアルな魅力をお届けします🧼✨
🛁 今回使った石鹸:牛乳石鹸 赤箱
- 価格:約78円(Amazon)
- 内容量:100g
- 香り:やさしいローズ調(ほんのり甘め)▶ Amazonで牛乳石鹸 赤箱をチェックする
👍 赤箱のここが良かった!
- 泡が濃密で超気持ちいい(泡立てネットでモッチモチ)
- 洗い上がりしっとり:乾燥肌でもつっぱらない
- 見た目がかわいい:赤×牛マークでレトロ感◎
- 1個で3週間以上持つコスパ
🤔 惜しい点も正直に
- 保管場所によってぬるぬる溶けやすい(水切り石鹸置きは必須)
- 香りがやや強めなので好みが分かれるかも
🎯 こんな人におすすめ
- お風呂時間をちょっと贅沢にしたい人
- 肌の乾燥が気になるけど保湿力は欲しい人
- 昔ながらの“いいもの”を見直したい人
💬 まとめ:牛乳石鹸、やっぱりすごかった
100円しない石鹸で、ここまで満足できるとは正直思ってませんでした。
「ああ、これこれ」って思える香り、肌あたり、デザイン――
どこか懐かしくて、それでいて実力派。
固形石鹸に戻って正解。赤箱、また買います。

コメント