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【買ってよかった】牛乳石鹸「赤箱」に戻ったら、肌と財布が救われた話

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液体ソープから「赤箱」に“出戻り”した理由

子どものころ、お風呂場に必ずあった牛乳石鹸の赤箱

大人になって液体ソープばかり使っていたけど、ふと「また使ってみるか」と手に取ったら――予想以上に良かった。

今回は、昔ながらの人気アイテム牛乳石鹸(赤箱)を使って感じたリアルな魅力をお届けします🧼✨


🛁 今回使った石鹸:牛乳石鹸 赤箱


👍 赤箱のここが良かった!

  • 泡が濃密で超気持ちいい(泡立てネットでモッチモチ)
  • 洗い上がりしっとり:乾燥肌でもつっぱらない
  • 見た目がかわいい:赤×牛マークでレトロ感◎
  • 1個で3週間以上持つコスパ

🤔 惜しい点も正直に

  • 保管場所によってぬるぬる溶けやすい(水切り石鹸置きは必須)
  • 香りがやや強めなので好みが分かれるかも

🎯 こんな人におすすめ

  • お風呂時間をちょっと贅沢にしたい人
  • 肌の乾燥が気になるけど保湿力は欲しい人
  • 昔ながらの“いいもの”を見直したい人

💬 まとめ:牛乳石鹸、やっぱりすごかった

100円しない石鹸で、ここまで満足できるとは正直思ってませんでした。

「ああ、これこれ」って思える香り、肌あたり、デザイン――
どこか懐かしくて、それでいて実力派。

固形石鹸に戻って正解。赤箱、また買います。

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